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風がふいても負けずにクルトン!!!!!

元役者の会社員クルトンが、いろいろ書くブログ。

朝起きると漠然とした不安に襲われる理由が、少しだけわかった話。

わたしにとって、朝は鬼門です。



今朝起きた時、
寝覚めのふわふわした感覚に体をまかせていると、
脳みそだけが勝手に起きて思考を始めます。
その思考が、マイナスなことばかりなのです。


田中圭一さんのうつヌケに、
寝起きは潜在意識と顕在意識の領域が曖昧になるので、日中に比べて、潜在意識への語りかけが届きやすくなる。
だからアフォメーションをして、自分を励まし続けると落ち込んだ気分が徐々に改善していく、とありました。

朝はプラスの言葉が増幅されて、心が受信しやすくなるというわけです。


それはつまり、マイナスのことを思うと、マイナスも増幅されるということなのでした。



今朝起きた時、妙に不安な気持ちでした。
その気持ちのまま、脳が思考し始めます。


このままのわたしで、良いんだろうか。
今の仕事以外で、お金を産み出さなきゃ、これから生きていけないんじゃないか。
明後日海外旅行に行くけど、飛行機がハイジャックされて同居人の眉間に銃の弾が直撃して、亡き人になって、一人きりの部屋に帰ってくる羽目になったらどうしよう。


などなど、妄想が止まらなくなって、
体が動かなくなって、
そんな自分が情けなくなり涙が出ました。

同居人が側にいるのに、そこにいないような。
頭にモヤがかかって、今この場所から体を動かしたら、今目に見えている全てが消えてしまうんじゃないかと感じました。



かつても同様に正体不明の不安に襲われ、
仕事に行けないことがありましたが、
体を起こして身支度を整え、電車に揺られているうちに、自分がここに存在しているという実感がわいて、落ち着いてきます。

今日も、何とか体を起こして雑事をこなしていたら、不安感は遠くに去っていきました。

同居人に妄想を話すと、
「ないない(笑)」
と笑っていました。



朝起きると、いつも心の奥に潜んでいる漠然とした不安が目を覚まして、
『気づいてよー。こんなにわたし不安なんだよー』
と語ってくるんだと思います。

きっとその時やるべきことは、
恐れおののくことではなくて、
「不安なんだね。気づかせてくれてありがとう」
と、潜在意識にお礼を言うことなのかなと考えています。

思うものは思うんだからしょうがない!
それを考えないようにしようと無視をすると、潜在意識が駄々をこねるので、
寝起きはもう少し自分に優しくしようと思います。



朝は鬼門。
その鬼門を乗り越えると、
きっともっと楽になる!
無理せず頑張ります。


クルトン