風がふいても負けずにクルトン!!!!!

元役者の会社員クルトンが、いろいろ書くブログ。

笑顔をするだけで、得をする。作り笑顔を続けてわかった、3つの大切なこと。

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こんにちは。


笑顔がしみつきつつあるクルトン(@cltonblog)です。


前回の記事の続きです。

 

clton.hatenablog.com


2週間の間、何となく続けていた「笑顔を作る」挑戦。
短い期間でしたが、体と心に良い変化があったのでご紹介します。


さっくり目次

 

実践したこと


実践したのは2つ。

 

  • 仕事中でも、家にいる時でも、口角を上げて笑顔を作る
  • 声の出せる場所で、心の底から笑い声をあげる


1は、感情が伴うかは問題ではなく、形だけでもいいからとりあえず笑顔を作ります。
2は、最初は気持ちがついてきませんか、声を出しているうちに妙に楽しくなってくるので、とにかく笑います。
感情が動かない時もありますが、日々続けてみました。
傍から眺めると、ただの頭のオカシイ子です。


生暖かい同居人の視線を物ともせず続けた結果、以下の3つの変化がありました。

 

  • 気分が明るくなった
  • 人当たりが柔らかくなった
  • 立ち直りが早くなった


それぞれの内容について語っていきます。

 

気分が明るくなった


脳みそは以外と単純で、「笑顔」を作ることで「自分は今楽しい気分なんだ」勘違いをします。
そして、勘違いをした結果、本当に楽しい気分になってくるのです。
「ニワトリが先か卵が先か」という永遠の問いに例えるならば、「笑顔」が先か「楽しい気分」が先か、という話なのですが、脳科学的には「笑顔」が先のようです。
気持ちが変化するだけでなく、免疫力が上がる等、健康にも良い効果があります。


マスク大好き人間のわたしは、仕事中でも、マスクが表情を隠す間は、せっせと作り笑いを作り続けました。
初めは妙な気分でしたが、続けるうちに無性に全身がシャッキリして、目の前の仕事に取り組みやすくなったのです。

 

人当たりが柔らかくなった


笑顔を意識すると、どうも他者へ杜撰な態度はとれなくなってきます。
この「笑顔」に見合った態度、行動、言葉を選ぶようになるのです。
たとえば挨拶。
出勤すると、毎朝会社の入り口で警備員さんが挨拶をしてくれます。
以前のわたしは、相手に届く程度の声の大きさで挨拶を返していました。


大勢出社してくる中、挨拶を返す人がほぼわたしだけなので、
「わたしは挨拶しているんだから、まぁ良い方だろう。もっとみんなも挨拶すればいいのに…」
と、恥ずかしさと、自分だけ損したような気分を毎朝感じていました。
最終的に、「挨拶してやってる」みたいな思いになったりして、これで仕事が気持ちよく始められる訳がありません。


それが、笑顔をするようになったことで、「笑顔に見合った挨拶を返そう」という風に思えるようになりました。
自分の体内ルールに沿って行動するようになると、他人がどうしているかは考えなくなります。とても楽でした。


そして、挨拶をしない人に朝通路で会った時も、自分から率先して挨拶するようになりました。
部署が違うと言葉を交わさないのが暗黙の了解にでもなっているのか、挨拶を返さない方もいますが、小さく目で会釈してくれたりするだけで、「同じ会社の一員なんだ」という清々しい気分になるので、仕事に気持ちよく取り掛かれるようになりました。

 

立ち直りが早くなった


落ち込んだり、うじうじしたい時でも、形式的にでもいいから、「笑顔を作る」行為はやり続けようと決めていました。
ネガティブな気分に執着していると「笑顔」は作れません。
「笑顔を作ってやる!!」と思うと、自然と意識が自分の内側ではなく、外側に向き、立ち直りが速くなりました。


内側に向くというのは、「過ぎた過去」や、「まだ起きていない未来」に執着している証拠。
外側に向くというのは、「今何が出来るか」に焦点を当てること。


自分ではどうしようもない出来事に執着するよりも、行動することが良いのですね。

 

最後に。


幸運になる笑顔の法則」という本に、印象深い言葉が書いてありました。

 

幸運になる笑顔の法則

幸運になる笑顔の法則

 

 


あなたの顔は、みんなのもの


どういう意味なのかというと。
本に紹介されている、平沢興さんの著書「世の姿・心の姿」というエッセイからの引用がとても、わかりやすいので紹介します。

多くの人は、自分の顔は自分だけのものだと思っておるようであり、
私も以前はそんなふうに考えていた。
しかし、どうもそうではない。
明るい顔が周囲を明るくし、暗い顔が周囲を暗くすることなどを思うと、
自分の顔は自分のものであって、同時に社会のものである。
お互いに明るい顔で、この世を少しでも多く明るくしようではないか。


科学的にも効果が実証されており、精神衛生上大きな効果がある「笑顔」。
己のうちから形式的にも笑顔をつくるだけでも、これだけの良い影響があることを体感しました。



出来るだけ笑顔で生活しようと思った

クルトン@cltonblogでした!